ピレリスーパー耐久シリーズ Okayama Rd. -前編-


11月9日(土)、11月10日(日)と岡山国際サーキットで開催されたピレリスーパー耐久シリーズにスポット参戦してきました。スーパー耐久に参戦するのは8年ぶり、国内での公式戦は6年ぶりとなりました。


今回お世話になったチームは『Team NOAH』“九州に元気を!モータースポーツにもっとワクワクを!”を合言葉に2018年に発足したチームです。出場クラスはST-TCRクラスでマシンはホンダのCIVIC。

過去に乗ってきたレースマシンの中では一番パワーのあるマシンで、2ヶ月ほど前に家にレーシングシミュレーターを導入しましたが、やはりそれでは感じることの出来ない実際のGを感じたり、左足ブレーキによる踏力の加減なども含め、全てにおいて勉強のレースとなりました。

11月7日(木)
今までにあまり経験のないマシンの速さ、左足ブレーキ、左ハンドル、そして幅の太いピレリースリック。コースは今までたくさん走って慣れているので、まずはマシンに慣れるところから始めます。
ブレーキは、マスターがないのでしっかりと踏力をかけていく。そして過去にないレベルの踏力と減速G。しかし、すごく乗りやすさを感じるところもあり、TCR車両のベースポテンシャルの高さを感じました。

ただ、速さにはビックリ!

11月8日(金)
前日の走行で慣れてきた面もあるので、少しプッシュ。ただ、マシンのスタビリティが高いのでついつい行きすぎてしまう面も。
タイヤ、サスペンションを常に感じながら、トラクションへつなげていく事を考えながら走らないといけないのですが、まだまだそこまでの余裕もないのが現実。だだ、セットアップドライバーの蘇武選手とマシンフィーリングの方向は同じなので、蘇武選手はさらにそこから『速さ』『安定感』などを想定しながら、セットアップしていきます。
マシンがだんだんと乗りやすくなっていくのがわかりました。しかし僕自身がまだ乗り方を合わせきれていないところがあるので、練習を重ねていけばまだまだタイムは詰めれそうだと思いました。

- 後編へ続く -

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